データベースを設計する仕事

WEBの仕事の投稿でも書きましたが、一般的にWEBサイトを構築する仕事をする場合データベースの知識が不要ということはありえません。みなさん必ずデータベースの勉強はしています。
ある程度の規模のプロジェクトの場合、DB設計はその担当者が行い、WEBアプリ開発者は、サーバ上で実行されるプログラムと画面上で実行されるJavaScript部、および画面の開発をします。
サーバ上で実行されるプログラムの主要部は、データベースを内容を読み込んでクライアントに送る画面内容作る処理と、クライアントから送られてきた情報をデータベースに登録する形に編集してデータベースに登録するという処理になります。
したがってWEBアプリ開発者はデータベースの操作ができることが必須の条件となわけです。

一方で、データベースのテーブルやテーブル内のカラムをどう設計するかは、特に大規模なシステムになるとなかなか難しく、高度な知識や経験がものを言います。システムの運用を始めたころはサクサク動いたが、ある程度のデータ量になってくるとシステムが重すぎるというような場合、データベースのインデックスを見直したりします。そうしたことを最初から見込んでDB設計する必要もあります。こうした高度なデータベース技術を持つデータベース設計、チューニングを主とした仕事とするデータベース技術者も存在します。
データベースを保守運用するという観点でのDBA(データベース管理者)という言葉もあります。
DBスペシャリストという意味でDBAという言葉が使われる場合もあります。